〜 Togetherが歌う 〜 ピーター・ポール&マリーの世界
2024年10月06日開催
1960年代を代表するフォークグループピーター・ポール&マリー(PP&M)の
カバーバンドTogetherさんに演奏して頂きました。
社会的なメッセージや愛ある心の言葉が詠まれているPP&Mの歌詞とメロディー、
Togetherさんの感情豊かな歌声と演奏で感じる事が出来ました。
会場にはフォークソングを愛するお客様が来られ、
時には歌詞を口ずさみながら
日曜日の午後に心地よい時間を過ごしていただけたかと思います。
PP&Mの数々の名曲を演奏するTogetherさんの演奏は、
曲を聴くだけでなく、歌詞の背景や思いをイメージしながら耳を傾ける事が出来る
フォークミュージックを愛する人々にとっては必見のイベントでした。
<第1部>
- If I had a hammer (天使のハンマー)
- Hangman(ハングマン)
- Leavin' on a jet plane (悲しみのジェットプレイン)
- Don't think twice it' s all right (くよくよするな)
- And when I die (私が死んでも)
- Where have all the flowers gone (花はどこへ行った)
- Betty&Dupree (べティー&テュープリー)
- Puff(パフ)
- Cruel War (悲惨な戦争)
- The Times are Changing (時代は変わる)
<第2部>
- Settle Do、Ⅷ(セトルダウン)
- Come and Go with Me (私と一緒に行こう)
- Power
- 500 miles (500マイルも離れて)
- Blow in the wind(風に吹かれて)
- A' Soalin
- No Easy Walk to Freedom(自由への苦難な道)
- Gone the rainbow (虹と共に消えた恋)
- Pack up your sorrow (悲しみをわが手に)
- Very Last Day(最後の審判)