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お知らせ

過去のイベント動画

2011年8月8日更新

◎10月9日公演、「柴田達司クロマティックハーモニカ・ピアノデュオ」
これまでに開催いたしましたイベントの動画のアーカイヴです。
お楽しみください

柴田達司クロマティックハーモニカ・ピアノデュオ

柴田達司(クロマティックハーモニカ)
高校在学中に福本憲氏に師事。甲南大学入学後、ブ口活動を始める。古谷充、日野倍正、その他海外ミュージシャンとも多数共演。年間100本以上のコンサー卜、ライヴ、セミナー等の活動を続けている。
堀智彦(ピアノ)
オス力一ピーターソンを聴いてジャズピアノに目覚め、高校3年生より北野タダオ氏に師事。大学卒業を機にブロとして活動を開始する。京阪神を中心にライヴハウスやスタジオで活動し、国内外の一流ミュージシャンと共演するチャンスに恵まれる。現在は演奏はもとより、後進の指導にも情熱を注いでいる。

Jazz the Ballad 加納新吾ピアノソロ

加納新吾(ピアノ)
1986年大阪生まれ。6歳よりクラシックピアノを習う。大阪芸術大学音楽学科ポピュラー音楽コースに進み、ジャズに傾倒。関西を代表するピアニスト近秀樹氏に師事する。在学中より演奏活動を開始。2009年3月 ジュリアード音楽院ジャズワークショップに参加。現在自己のトリオや、様々なプレイヤーのサポートにて活動中。関西圏のみなず、全国にその活動の場を広げている新進気鋭のピアニストである。

新美淳一とワイルドハンズ

1998年結成。
各地で魅力的なライヴ活動を精力的に行う。
2001年NHK-BS「バンド天国2001」全国大会に出場、グランプリを獲得。
その後もラジオ・テレビ・イベント出演など、活動は多岐にわたる。

Lorna Cifra(ロアナ シーフラ)

Lorna Cifra(ロアナ シーフラ)

フィリピン・マニラ出身。エモーショナルかつパワフルな歌唱力と、抜群なリズム感を持つ実力派シンガー。 彼女ののびやかで表情豊かなヴォーカルと世界の一流ホテルで磨かれたステージマナーは常に観客を魅了している。 レパートリーはポピュラー・ジャズ・ラテンと幅広く、歌詞も英語・スペイン語・ポルトガル語とヴァラエティーに富んでいる。幼い頃から父や叔父の影響で、古き良き時代のポピュラーミュージックに親しむ。 「サントトーマス大学」では、クラシカルヴォーカルを専攻していたが、途中でポピュラーヴォーカルに転向。 以後、プロデビューして「マニラホテル」に出演中、アジア各国の一流ホテルから出演依頼が殺到し、インターナショナルに活躍。1995年 日本に来日「ユタカエンタープライズ」の専属シンガーとなる。1996年 CD「VIN TA」を発表。大変好評を博し、FM-COCOLO のテーマソングに。1997年 スティービー・ワンダーが来日した際、彼の目の前で歌うチャンスに恵まれ、彼女の歌を聴いたスティービーは絶賛し、彼女を彼自身のコンサートのスペシャルシートに招待した。
また、ある日彼女のステージをみていたジョー・サンプルも彼女のヴォーカルを気に入り、自ら進んで一緒にピアノを弾いてくれたというエピソードもある。1999年 「ポートピアホール」国際会議の式典で「アメリカ国歌」をアカペラで熱唱し、拍手喝采を浴びる。現在はロアナ&大西グループのユニット活動を中心に、スタジオレコーディングやライブ、そして作詞・作曲など素晴らしい才能を発揮している。
(アート・ガーファンクルにも作詞を提供)
ちなみに彼女の弟は、フィリピンで自らのTV 番組を持つほどの有名な作・編曲家である。

阿波踊り

コープデイズの徳島県産『ハウスみかん』の宣伝販売に合わせて、徳島県の伝統芸能である『阿波踊り』が開催されました!
達粋連の皆さんによる、熱気あふれる踊りを、お楽しみください!

Phillip Strange ピアノコンサート

フィリップ・ストレンジ(ピアノ)
過去25年間、ジャズ・ピアニスト、作曲家、そして大学教授として活躍しています。ジョー・ヘンダーソン、ルー・タバキン、デーブ・ホーランド、アーニー・ワッツ、ピーター・アースキン、マーク・ジョンソン、ジェームス・ムーディー、ケビン・マホガニー、アイラ・サリバン、グレン・ミラー・オーケストラ等と、アメリカ、ヨーロッパ、そしてここ日本で共演しまた、20数枚のCDにFeatuyellow Artist、またはGuest Artistとして参加しています。2006年1月にアメリカでリリースされた最新CD"In a Moment"は、早くも本国の各ジャズ誌で好評を得ています。最近では、Santa Fe jazz Festival や Telluride Jazz Festival でも演奏しました。1999年に奨学金給費特別研究員としてマイアミ大学に招かれ、2003年には博士号が与えられました。博士号研究員としてマイアミ大学に在籍している間には、ダウンビート誌より"Best Instrumental Jazz Soloist"(2003、2002)"Best Jazz Original Composition"(2002)、"Best Jazz Instrumental Group"(2001)等、数々の賞を受賞しています。演奏だけでなくジャズ・ミュージシャン育成にも才能を発揮し、2005年には、マイアミ大学で教えていた彼の生徒も"Best Instrumental Jazz Sololist"を受賞しました。博士号はクラシックピアノのリサイタルやオーケストラとの共演の経験も数多くあります。1988年から1998年にかけては、日本全国で演奏活動をしており、全国ツアーによる各地のコンサートホールやジャズクラブでのコンサート、各地YAMAHAホールでのクリニック及びコンサート、yellow Note Osakaでの演奏等を主に活躍していました。その他、ホテル・ニューオータニ大阪、宝塚ホテル、新阪急ホテル、新オリエンタルホテルなどでレギュラーアーティストとして出演していました。今回来日した2005年8月からは、大阪梅田のジャズクラブ、AZULのハウス・ピアニストとして演奏しています。