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TAKANA MIYAMOTO / 宮本貴奈トリオ ~ Bill Evans Tribute ~ ビルエヴァンスの人生と音楽 ~

2019年11月22日更新

イベント開催日: 2019年12月22日(日)

イベントは終了しました。

12:30a.m.~の1ステージのみ

ジャズピアノの巨匠、ビルエバンス。
彼以上に情感を表現できる者はいないと言われている。
ベーシスト、エディ・ゴメスと共に7年間ビル・エバンス・トリオの
ドラマーであったマーティ・モレルとエバンストリビュートライブの
ピアニストを務めた、宮本貴奈さんが荒玉哲郎(ベース)、
江藤良人(ドラム)のスーパートリオでコアキタマチに来館します。

【演奏曲名】
Waltz for Debbie、My Romance、How My Heart Sings、
Symbiosis 第一楽章より、Autumn Leaves、
Days of Wine and Roses ほか

7月に神戸の新開地アートヴィレッジセンターでも上映されたブルース・スピーゲル監督の
ビル・エバンスのドキュメンタリー映画「BILL EVANS TIME REMEMBERD」の
パンフレットを限定40冊(定価800円)販売いたします。

宮本 貴奈 Takana Miyamoto

ピアニスト・作編曲家。米英に20年在住、約30カ国で演奏活動を展開。5歳からエレクトーン、14歳から
ピアノと作曲を学び、ビル・エバンス、キース・ジャレット、デイブ・グルーシン等に憧れて米バークリー
音大へ留学、全学費免除特待生として映画音楽&ジャズ作曲学科卒。ジョージア州立大院ジャズ教育
学科卒、同大講師も務める。NY在住時、全米エドマンジャズピアノ大会優勝。ピアニスト・アレンジャー
として参加した【SOULCALL】は2001年米グラミー賞2部門でノミネート。グラミー受賞サックス奏者カーク・ウェイラムとの共作【Promises Made】は、全米ビルボードジャズチャート5位にランクイン。
エバンストリオのドラマー、マーティ・モレル氏とのエバンストリビュートシリーズを展開、アトランタ
ベストジャズ他、受賞多数。